﻿【名称】
  DXVA Checker


【概要】
  DirectX Video Acceleration (DXVA)に関して主に以下の事が可能。
  ・GPUで利用可能なデコーダデバイスとプロセッサデバイスの確認
  ・トレースログによる他のアプリケーションにおける使用状況の確認
  ・DirectShowおよびMedia Foundationデコーダでサポートされるモードや使用状況の確認
  ・幾つかのDirectShowおよびMedia Foundationデコーダにおける設定変更
  ・ビデオ再生中に、デバイスおよびパラメータを変更する事による効果の確認


【動作環境】
  ■OS
    Windows 8/7/Vista/XP

  ■ランタイム
    ・Microsoft .NET Framework 2.0
      x86 用: http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=16614
      x64 用: http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=6041　

    ・Microsoft Visual C++ 2008 SP1 ランタイム
      x86 用: http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5582
      x64 用: http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=2092


【作者】
  Bluesky
  bluesky.au23@gmail.com
  http://bluesky23.yu-nagi.com


【寄付】
  DXVA Chekcerは無料で使用する事が出来ますが、寄付も歓迎しています。
  寄付をしていただける場合はお手数ですがメールで作者までご連絡下さい（本文はなくても結構ですが件名は「寄付」として下さい）。
  折り返し振込先の銀行口座をお知らせします。

  メールは「▲」ボタンメニューにある「寄付...」をクリックするとメールソフトが起動するのでそのまま送信するか、
  ホームページ上にある「寄付」ボタンをクリックすると表示されるメールフォームにメールアドレスを記入して「送信」ボタンを押す事で行う事も可能です。

  なお、振込手数料については寄付者様のご負担となってしまいます。あらかじめご了承下さい。


【免責事項】
  DXVA Checkerの使用により生じたいかなる損害に対しても作者は一切の責任を負いかねます。
  必ず自己責任で使用して下さい。


【インストール／アンインストール】
  ■インストール
    インストーラ付きをダウンロードした場合はセットアップを実行し、後はインストーラの指示に従って下さい。
    アップデート時はアンインストールせずにセットアップを実行して下さい。

    インストーラ無しをダウンロードした場合は適当な場所にZIPファイルを解凍して下さい。

  ■アンインストール
    インストーラ付きをダウンロードした場合はスタートメニューにある「DXVA Checker をアンインストールする」を実行するか(インストール時に作成した場合のみ)、
    インストール先にあるunins000.exeを実行するか、Windowsの「コントロールパネル」にある「プログラムと機能」から行って下さい。

    インストーラ無しをダウンロードした場合は同梱されていた「deleteConfig.bat」を実行して(設定ファイルが削除されます)から
    その他のファイルを削除して下さい。

【説明】
  起動時にWindowsVista以降では「ユーザーアカウントの制御」が表示される場合があります。
  この場合は「許可」を選択して下さい。

  (注意)
   WindowsXPでnVidia GeForce6000/7000シリーズを使用している場合に
   起動時にOSが強制終了してブルースクリーンが表示されるBSOD(Blue Screen Of Death)が発生する場合があります。
   この場合はコマンドラインオプションで /r を指定して(「コマンドラインオプション」参照)から起動して下さい。


  ≪デコーダデバイス≫===================================================================================================
    デコーダデバイスの情報が表示されます。

    ■リストの内容（左から右の順）
      ●デバイス名
        デバイスのGUID(ハイフンで区切られた32桁の16進数値)またはデバイス名が表示されます。

      ●API
        デバイスのAPIが表示されます。

        ・DXVA1
          DXVA1を使用したデバイスでOverlay Mixer (OM), Video Mixing Renderer 7 (VMR-7), Video Mixing Renderer 9 (VMR-9)が対応します。           

        ・DXVA2
          DXVA2を使用したデバイスでEnhanced Video Renderer (EVR)が対応します。

        ・D3D11
          Direct3D11を使用したデバイスです。 

      ●解像度
        デバイスが使用可能な解像度が表示されます。なお、3840x2160を超える解像度でのチェックは行っていません。
        また、DXVA1では特定のデバイス以外は解像度チェックを行わない様にしているため「(Skipped)」と表示される場合があります。
    
        SD                  : 少なくとも720x480までの解像度で使用可能
        SD / HD             : 少なくとも1280x720までの解像度で使用可能
        SD / HD / FHD       : 少なくとも1920x1080までの解像度で使用可能
        SD / HD / FHD / QFHD: 少なくとも3840x2160までの解像度で使用可能
        -                   : 720x480でも使用不可能

       （注意）
         表示されている解像度でデバイスが作成可能である事のみを意味し、正常に再生可能である事を保障するものではありません。
         特に4k2k解像度の様なハードウェアの実際の能力による対応範囲を超えている場合であっても、ビデオカードのドライバによっては
         デバイスが作成可能な場合があります。

         また、ビデオ再生時にはDirectShow/MediaFoundationデコーダ側が解像度をチェックしている場合もあるので
         実使用の結果と必ず一致するものではありません。

    ■デバイスクリエイター
      デコーダデバイスクリエイター画面が表示されます。詳しくは<<デコーダデバイスクリエイター>>をご覧ください。

    * デバイス名について
      以下のデバイス名はDXVAChecker上で独自に定義されたものです。

      ・XXXX_XXX_Avivo       (AMD社製GPUで使われるデバイス名)
      ・XXXX_XXX_PureVideo   (NVIDIA社製GPUで使われるデバイス名)
      ・XXXX_XXX_ClearVideo  (Intel社製GPUで使われるデバイス名)
      ・H264_VLD_NoFGT_Flash (AMD社製GPUで使われるデバイス名でAdobe社製Flashプレーヤ用)


  ≪プロセッサデバイス≫=================================================================================================
    DXVA1, DXVA2, DXVA-HDおよびDirect3D11によるプロセッサデバイスの情報が表示されます。

    ■DXVA1/2
      DXVA1およびDXVA2のプロセッサデバイスの情報が表示されます。

      ●デバイス一覧
        デバイスが一覧表示され、選択すると下部にCapsが表示されます。

        ○リストの内容（左から右の順）
          ・デバイス名
            デバイスのGUIDまたはデバイス名が表示されます。

          ・API
            デバイスのAPIが表示されます。

          ・解像度
            デバイスが使用可能な解像度が表示されます。

      ●API
        DXVA1とDXVA2の両方に対応している場合にCapsの表示を切り替える時に使用します。

        ○DXVA1
          DXVA1のCapsを表示します。

        ○DXVA2
          DXVA2のCapsを表示します。

      ●Input Format
        入力フォーマットによりCapsが異なる場合に表示され、ここで入力フォーマットを選択します。

    ■DXVA-HD
      DXVA-HDビデオプロセッサの情報が表示されます。

      ●Frame Format
        ・Interlace
          インターレース用プロセッサのCapsを表示します。

        ・Progressive
          プログレッシブ用プロセッサのCapsを表示します。

      ●デバイスCaps
        デバイスのCapsが表示されます。

      ●プロセッサCaps
        デバイスで使用可能なプロセッサの一覧とそのCapsが表示されます。

        ○プロセッサ一覧
          表示内容はDXVA1/2のデバイス一覧と同じです。

    ■Direct3D 11
      Direct3D11ビデオプロセッサの情報が表示されます。

      ●Frame Format
        ・Interlace
          インターレース用プロセッサのCapsを表示します。

        ・Progressive
          プログレッシブ用プロセッサのCapsを表示します。

      ●プロセッサCaps
        プロセッサのCapsが表示されます。

      ●レート変換Caps
        プロセッサで使用可能なレート変換の一覧とそのCapsが表示されます。


  ≪DirectShow/MediaFoundation デコーダ≫=======================================================================================================
     メディアファイルを指定する事でシステムに登録されているDirectShowデコーダおよびMedia FoundationデコーダがDXVAに対応しているかどうかや、
     対応しているDXVAモードを調べる事が出来ます。また、同時にVMRとEVRを使用して実際に有効になるDXVAモードをチェックする事も可能です。

    ■デコーダをチェック
　　　ファイルを開くダイアログが表示されるので、調べたいメディアファイルを指定して下さい。
      WindowsXPの場合はDirectShowデコーダがメリット順に、WindowsVista以降ではDirectShowデコーダとMedia Foundationデコーダが名前の順で表示されます。

      ・レンダラに接続
        チェックがオンの場合はチェックされたレンダラに接続して実際に有効になるDXVAモードもチェックします。
        オフの場合はそのチェックを行わない分、チェックに要する時間が短くなります。

      ・DirectShow
        WindowsVista以降でDirectShowデコーダのみをチェックします。（結果はメリット値が高い順に表示されます）

      ・MediaFoundation
        WindowsVista以降でMedia Foundationデコーダのみをチェックします。（結果は列挙順に表示されます）

    ■強制終了
      DXVAモードチェック中の特定の処理である程度時間が経過しても処理が終わらない場合にボタンが有効になり、
      押すと処理を強制的に終了させ、次の処理あるいは次のデコーダのチェックに移行します。
      なお、強制終了ボタンを押しても同じデコーダで再度このボタンが有効になる場合があります。

    ■グループ(デコーダ名)
      使用可能なデコーダの名前がグループ名として表示されます。
      デコーダ名の末尾にはFourCCと解像度が、例えば[H264 1920x1080]の様に表示されます。
      それ以外でデコーダ名の前や後ろにある[]の意味は以下の通りです。

      ・DS      : DirectShow デコーダ
      ・MF      : Media Foundation デコーダ
      ・DXVA1   : DXVA1に対応
      ・DXVA2   : DXVA2に対応
      ・D3D11   : Direct3D11に対応
      ・Hardware: ハードウェアデコーダ (Media Foundation用デコーダでDXVAのVLDプロファイルにのみ対応するデコーダ)

      ただし、DXVA2およびD3D11ではデコーダが対応していても入力フォーマットや設定によって内部的に無効になっている場合等では
      表示されない場合があります。

    ■グループ内のリストの内容（左から右の順）
      ・DXVAモード名
        DXVAモードのGUID若しくは代替名が表示されます。

        Unsupported: デコーダがDXVAに対応していない場合に表示されます。
                     なお、Media Foundation デコーダで、設定によりDXVAを無効にした場合にも表示されます。
             -     : デコーダはDXVAに対応しているが、指定されたファイル(フォーマット)に対して使用可能なDXVAモードが無かった場合に表示されます。

      ・バージョン
        DXVAモードのバージョンが表示されます。
 
        ・DXVA1   : DXVA1のモード
        ・DXVA2   : DXVA2のモード
        ・D3D11   : Direct3D11のモード

      ・レンダラ
        DirectShowデコーダで有効になるDXVAモード(赤色で表示されているモード)に対してのみ、レンダラ名が括弧付きで表示されます。
        なお、「レンダラに接続」設定がオフになっている場合は表示されません。        

        VMR          : OM, VMR-7, VMR-9 使用時に有効になるモード
        EVR          : EVR 使用時に有効になるモード
        VMR / EVR    : OM, VMR-7, VMR-9, EVR 使用時に有効になるモード

    ■リストクリック時のメニュー(各デコーダグループの左端にマウスを移動させた時に表示されるボタンをクリックした時のメニュー)
      ・再チェック (レンダラに接続)
        デコーダに対して再度DXVAモードのチェックを行うと同時にレンダラに接続して実際に有効になるDXVAモードもチェックします。

        ・VMR
          VMRに接続します。

        ・EVR
          EVRに接続します。

        ・VMR/EVR
          VMRとEVRに接続します。

      ・再チェック
        デコーダに対して再度DXVAモードのチェックを行います。

      ・デコーダ情報を表示
        選択されたデコーダの詳細情報を確認する事が出来ます。

      ・プロパティを表示
        DirectShowデコーダのプロパティを表示します。デコーダによってはここからDXVAの有効／無効の設定が行えます。    

      ・DXVA
　　　　以下に記載されているデコーダのGPU アクセラレーション設定を行います。
        この設定はDXVA Checker以外での再生時にも反映されます。なお、同列に記載されているデコーダは設定を共有しています。

        ・ATI MPEG Video Decoder
        ・CyberLink H.264/AVC Decoder
        ・CyberLink VC-1 Decoder
        ・CyberLink Video/SP Decoder
        ・CyberLink Video Deocder
        ・InterVideo Video Decoder
        ・Microsoft MPEG-2 Video Decoder
        ・Microsoft DTV-DVD Video Decoder / Microsoft H264 Video Decoder MFT
        ・Nero DVD Decoder / Nero Video Decoder
        ・WMVideo Decoder DMO
        ・WMVideo Decoder MFT / AMD Playback Decoder MFT

        * CyberLink社製デコーダのDXVA設定はプロパティ側の設定が優先されますが、プロパティの設定はアプリケーション毎に保存されます。
          この為、他のプレーヤ等からデコーダを利用する場合にDXVAの設定を反映させたい場合はプロパティからではなくこちら側で設定して下さい。

      ・メリット値を変更
        DirectShowデコーダのメリット値を変更する事が可能です。

　　　・再生
      ・ベンチマーク
        選択されているビデオデコーダとスプリッタ フィルタ(指定時)、
        そして指定されたビデオ レンダラを使用してファイルを再生します。
        ベンチマーク時には、ビデオの規定のフレームレートを無視して可能な限り高速で再生します。
        なお、この場合は音声は再生されません。  
      
    ■DSF/MFT Viewer
      DirectShow Filter (DSF)とMedia Foundation Transform (MFT) の一覧画面が表示されます。
      詳しくは≪DSF/MFT Viewer≫をご覧ください。


  ≪トレースログ≫=======================================================================================================
    DXVA1デコーダデバイス(*)、DXVA2、DXVA-HD、Direct3D11を使用する全てのアプリケーションに対して、
    その使用状況を確認したい場合に利用します。また、リストを選択するとそのイベントの情報が下部に表示されます。

    * DXVA1デコーダデバイスはアプリケーションがVMR-7またはVMR-9を使用している場合にのみログに残り、Overlay Mixerを使用している場合はログに残りません。

    ■イベント
      リスト内に存在するイベント名が表示され、選択するとそのイベントのみが表示される様になります。

    ■プロセス
      リスト内に存在するプロセス名が表示され、選択するとそのプロセスのイベントのみが表示される様になります。

    ■リストの内容
      ・イベント
        イベント名が表示されます。

        ・DXVA1_DecodeDeviceBeginFrame/DXVA1_DecodeDeviceEndFrame
          アプリケーションがDXVA1デコーダデバイスを使用している時に表示されます。

        ・DXVA2_DecodeDeviceCreated/DXVA2_DecodeDeviceDestroyed
          アプリケーションがDXVA2デコーダデバイスを作成／破棄した時に表示されます。
          「DXVA2_DecodeDeviceCreated」では作成されたデコーダデバイスのGUIDもしくは代替名が分かります。

        ・DXVA2_DecodeDeviceGetBuffer/DXVA2_DecodeDeviceExecute/DXVA2_DecodeDeviceBeginFrame/DXVA2_DecodeDeviceEndFrame
          アプリケーションがDXVA2デコーダデバイスを使用している時に表示されます。

        ・DXVA2_ProcessDeviceCreated/DXVA2_ProcessDeviceDestroyed
          アプリケーションがDXVA2プロセッサデバイスを作成／破棄した時に表示されます。
          「DXVA2_ProcessDeviceCreated」では作成されたプロセッサデバイスのGUIDもしくは代替名が分かります。

        ・DXVA2_ProcessBlt
          アプリケーションがDXVA2プロセッサデバイスを使用している時に表示されます。

        ・DXVAHD_CreateVideoProcessor/DXVAHD_DestroyVideoProcessor
          アプリケーションがDXVAHDビデオプロセッサを作成／破棄した時に表示されます。
          「DXVAHD_CreateVideoProcessor」では作成されたプロセッサのGUIDもしくは代替名が分かります。

        ・DXVAHD_VideoProcessXXXXX
          アプリケーションがDXVAHDビデオプロセッサを使用している時に表示されます。

        ・D3D11_XXXXX
          アプリケーションがDirect3D11を使用している時に表示されます。
          イベント名に「Decoder」が含まれている場合はデコーダのイベント、「Processor」が含まれている場合はプロセッサのイベントになります。
 
      ・プロセス名
        対象プロセスが実行中の場合はプロセス名が、そうでない場合は実行時のプロセスIDが表示されます。

      ・時間
        記録開始時間を基準としたイベント発生時の時間が表示されます。

    ■開始
      ログの記録を開始します。

    ■更新
      記録済みのログをリストに表示します。

    ■停止
      ログの記録を停止し、記録されたログをリストに表示します。

    ■オプション
      表示するイベントを設定します。


  ≪「▲」ボタンメニュー≫=================================================================================================
    ■デバイスを再チェック
      デコーダデバイス、プロセッサデバイスそしてDXVA-HDデバイスを再チェックします。

    ■ビデオ アクセラレーション設定
      ビデオ アクセラレーション設定画面が表示されます。

    ■スクリーンショットを保存
      DXVA Checkerのスクリーンショットを保存します。

    ■新バージョンを通知
      チェックをオン（デフォルト設定）にすると起動時に最新バージョンをチェックし、
      使用中のバージョンより新しければメッセージボックスを表示して通知します。

    ■寄付
      寄付申し込み用にメールソフトが起動するか、もしくはアドレス送信用のメールフォームがインターネットブラウザで表示されます。

    ■ReadMeを開く
      ReadMeを開きます。

    ■DXVA Checkerについて
      DXVA Checkerのバージョン情報等が表示されます。


  ≪デコーダデバイスクリエイター≫=======================================================================================
    デコーダデバイスが指定された解像度で作成可能かどうか、または指定したデバイスが何個まで同時に作成可能かどうかを調べる事が可能です。

    ■デバイス
      作成したいデバイスを指定します。

    ■解像度
      デバイス作成時の解像度を指定します。手動で入力する場合は選択候補の形式に従って解像度を入力して下さい。

    ■作成
      指定された解像度でデバイスを作成すると共にデバイス名と解像度をリストに追加します。
      デバイスの作成に成功した場合は「状態」が「作成済み」に、失敗した場合は「失敗」になります。
      ここで作成に成功したデバイスは状態を維持したままなので、続いてデバイスを作成する事で同時に作成可能な個数を調べる事が出来ます。

    ■破棄
      作成されたデバイスを破棄します。

    ■クリア
      作成されたデバイスを破棄すると共にリストをクリアします。


  ≪ビデオ アクセラレーション設定≫ (AMD/ATI Radeon シリーズのみ)========================================================
    ビデオ アクセラレーション設定項目の名前が設定名欄に、その値が値欄に表示されます。
    リスト上のチェックボックスをオンにすると値に1が設定され、オフにすると空白になります。
    また、リストを選択するとメニューが表示されるのでそこから任意の値に設定する事も可能です。
    基本的に各設定項目は、「1」で有効に、「0」で無効になります。

    ■全ての設定を表示
      リスト上に全ての設定項目を表示します。

    ■保存
      設定内容をファイルに保存します。

    ■読み込み
      保存した設定内容を読み込みます。

    ■OK
      設定内容をレジストリに書き込んだ後(*)、ビデオ アクセラレーション設定画面を閉じます。
      尚、WindowsXPでドライバの設定を変更した場合はOSを再起動するか、
      Catalyst Control Center (以下CCC)でビデオ等の設定を変更する事でドライバをリセットする必要があります。
      また、CCCの設定を変更した場合はランタイムの再起動を実行して下さい。

      * チェックがオフになっている項目: レジストリから削除します
        チェックがオンになっている項目: レジストリに設定された値を書き込みます   

    ■適用
      設定内容をレジストリに書き込みます。

    ■キャンセル
      レジストリを変更せずに画面を閉じます。

    ■値をセット (リスト選択時に表示されるメニュー)
      入力または選択された値を「値」にセットします。

    ■主な設定項目の説明
      ●デコーダデバイスの設定
        ・DXVA_MPEG2
          MPEG2の設定

        ・DXVA_UVA_H264
          H.264(UVA)の設定

        ・DXVA_WMV
          Windows Media Video 8/9の設定

        ・DXVA_ELEGANT
          主にWindows Media Video 8/9のMoCompモードの解像度制限を無効にする設定

        ・DXVA_NOHDDECODE
          主にMPEG2のモードの解像度制限を有効にする設定
        
        ・HWUVD_DisableMPEG2
          MPEG2(UVD)を無効にする設定

        ・HWUVD_DisableH264
          H.264(UVD)を無効にする設定

        ・HWUVD_DisableVC1
          VC-1(UVD)を無効にする設定

        ・VForceUVDMPEG2
          MPEG2(UVD)のサポートを強制的に有効にする設定

        ・VForceUVDH264
          H.264(UVD)のサポートを強制的に有効にする設定

        ・VForceUVDVC1
          VC-1(UVD)のサポートを強制的に有効にする設定

      ●プロセッサデバイスの設定 (Catalyst8.3以降)
        ・VForceDeint
          インターレース解除でサポートされる最高品質のモードを強制的に指定する設定。      
          2: 適応(Adaptive) / 3: 適応モーション(MotionAdaptive) / 6: ベクター適応(VectorAdaptive)
             (ドライバのバージョンによっては設定する値が異なる場合があります)

        ・VForcePullDown
          プルダウン検出のサポートを強制的に有効にする設定

        ・VForceColorEnhance
          色の振動(Color vibrance)および肌トーン補正(Flesh tone correction)のサポートを強制的に有効にする設定

        ・VForceDetailEnhance
          縁拡張(Edge-enhancement)のサポートを強制的に有効にする設定

        ・VForceDenoise
          デノイズ(De-noise)のサポートを強制的に有効にする設定

      ●CCCの設定
        ・ColorVibrance_NA
          「高水準の色」で「色の振動」設定の表示を無効にする設定
    
        ・Fleshtone_NA
          「高水準の色」で「肌トーン補正」設定の表示を無効にする設定

        ・Detail_NA
          「高水準画質」で「縁拡張」設定の表示を無効にする設定

        ・Denoise_NA
          「高水準画質」で「デノイズ」設定の表示を無効にする設定

        その他、～_NA となっている設定はCCCの表示設定です

      * 各設定の効果はGPUに依存し、表示される内容はドライバ(Catalyst)のバージョンに依存します。
        また、表示される設定の多くはCCCから設定出来ないという点で
        本来ユーザーが変更すべきではない若しくはデフォルトの設定で使用すべきものと言えるので
        変更の際はその事を承知の上で実行して下さい。また、あらかじめ現在の設定を保存しておく事をお勧めします。
        もし正常に動作しなくなった場合は設定を元に戻すか、ドライバをインストールし直して下さい。      


  ≪DSF/MFT Viewer≫====================================================================================================
    ■画面左側
      システムに登録されているDirectShow Filter(DSF)とMedia Foundation Transform(MFT)が一覧表示されます。
      リストを選択するとそのDSF/MFTの詳細な情報が画面右側に表示されます。
      なお、名前が赤色で表示されているDSF/MFTはDXVAの設定を行う事が可能です。

      ・DirectShow
        一覧表示をDSFに切り替えます。

      ・Media Foundation
        一覧表示をMFTに切り替えます。

      ・グループ表示
        DSFとMFTを「オーディオ」、「ビデオ」、「その他」にグループ分けして表示します。
        MFTではさらに細かいグループに分かれます。

      ・登録
        DSFまたはMFT(ファイル拡張子がaxまたはdll)を登録します。
　
      ・登録解除
        選択されている一つ以上のDSFまたはMFTの登録を解除します。

    ■画面右側
      ・CLSID
        DSF/MFTのCLSIDが表示されます。

      ・Attribute
        MFTの属性が表示されます。
        
         Hardware      : ハードウェアMFTの場合にチェックがオンになります。
         Transcode Only: トランスコード時の使用に最適化されたMFTの場合にチェックがオンになります。

      ・Merit
        DSF/MFTのメリット値(優先度)が表示され、クリックするとその値を変更する事が出来ます。

      ・File Name
        dll/axファイルの名前が表示され、クリックするとエクスプローラでその場所が開かれます。

      ・File Version
        dll/axファイルのバージョンが表示されます。
      
      ・File Description
        dll/axファイルの説明が表示されます。

      ・Company Name
        dll/axファイルの会社名が表示されます。

      ・Product Name
        dll/axファイルの製品名が表示されます。

      ・Media Type
        DSF/MFTの対応するメディアタイプが入力および出力毎にグループ化されて表示されます。

      ・登録解除
        登録を解除します。

      ・再登録
        再登録します。

      ・プロパティ
        DSFのプロパティを表示します。

      ・DXVA
        DXVAの設定を行います。


  ≪ビデオプレーヤ≫=====================================================================================================
    ■ベンチマーク結果
      ベンチマークの結果が表示されます(Renderless指定時は終了後)。

      ・Decoder Device
        使用されたデコーダデバイス

      ・Processor Device
        使用されたプロセッサデバイス(Renderless指定時は表示されません)

      ・Time
        ベンチマークに要した時間
      
      ・Frame
        フレーム数

      ・FPS
        平均フレームレート(括弧内は最小値と最大値)

      ・CPU
        平均CPU使用率(括弧内は最小値と最大値)

      ・GPU
        平均GPU使用率(括弧内は最小値と最大値)

      ・右クリックメニュー
        ベンチマーク結果をクリップボードにコピーしたり削除する事が出来ます。

    ■Decoder Device
      デコーダデバイスが使用中の場合は「In use」または使用中のデコーダデバイスのGUID(若しくはその代替名)が表示され、
      未使用の場合は「Not in use」と表示されます。

      ・▼ボタン
        変更可能なデコーダデバイス(DXVAモード)の一覧が表示されます。ここでデバイスを選択するとそのデバイスを使用してビデオを再生します。

          Auto      : 自動設定
          Do not use: デコーダデバイスを使用しません(DXVAが無効になります)

    ■Processor Device
      プロセッサデバイスが使用中の場合はプロセッサデバイスのGUID(若しくはその代替名)が表示され、
      未使用の場合は「Not in use」と表示されます。

      ・▼ボタン
        変更可能なプロセッサデバイスの一覧が表示されます。
        尚、選択されたデバイスが使用出来なかった場合は、使用可能なデバイス中で最も品質の高いモードが自動的に設定されます。

    ■Frame Rate
      フレームレートが左から現在値(Cur)、平均値(Avg)、最小値(Min)、最大値(Max)の順に表示されます。
      （ベンチマーク時は現在値のみが表示されます）

    ■CPU Usage
      DXVA CheckerのCPU使用率が左から現在値(Cur)、平均値(Avg)、最小値(Min)、最大値(Max)の順に表示されます。
      （ベンチマーク時は現在値のみが表示されます）

    ■GPU Usage
      AMD/ATI Radeon HD シリーズを使用している場合に、GPU使用率が左から現在値(Cur)、平均値(Avg)、最小値(Min)、最大値(Max)
      の順に表示されます。（ベンチマーク時は現在値のみが表示されます）

    ■操作パネル
      ●「|>」/「||」ボタン
        ビデオを再生／一時停止します。

      ●「■」ボタン
        再生を停止します。

      ●「<<」/「>>」
        ボタンを押している間、ビデオを早戻し／早送りします。

        ・▲ボタン
          何倍速で早戻し／早送りを行うかを設定します。

      ●「↓￣|」/「｜￣↓」
        指定された秒数、後ろ方向／前方向にスキップします。
        ボタンを押し続けると連続でスキップします。

        ・▲ボタン
          スキップする際の秒数を設定します。

      ●「<||」/「||>」ボタン
        コマ戻し／コマ送りをします。
        ボタンを押し続けると連続でコマ戻し／コマ送りを行います。

      ●「VP」ボタン
         ビデオプロセッサ設定画面が表示され、使用中のプロセッサデバイスがサポートしている場合は
         EVRではDetailFilter、NoiseFilter、ProcAmpの設定が、VMRではProcAmpの設定が可能です。

      ●「YUV」ボタン
         チェックをオンにするとビデオ レンダラをYUV Mixing Modeに設定します。

          * VMRにおけるYUV Mixing Modeについて
            AMD/ATI Radeon シリーズを使用している場合に、WindowsXPでプログレッシブ ソースに対して
            Avivo Video Post Processor (AVP)の効果を確認したい場合に指定して下さい。
            この場合、デコーダの出力色空間がNV12になっている事が必要です(VistaでEVRを使用した場合も同様です)。
            DXVAが有効になっている場合はNV12になりますが、それ以外の場合はデコーダで設定可能ならNV12に設定して下さい。
            尚、インターレース ソースに対してはYUV Mixing Modeである必要はありませんが、
            プロセッサデバイスが「MotionAdaptiveDevice」あるいは「VectorAdaptiveDevice」になっている必要があります。
            
            AVPの設定はCatalyst Control Center (CCC)の「Avivoビデオ」にある「高水準の色」と「高水準画質」から行って下さい。
            尚、これらの設定はWindowsXPでは無効化されているため、
           「ビデオ アクセラレーション設定」を参考にして有効化して下さい。

            注意：
            ATI Radeon HD 2400 シリーズでその当時のドライバを使用した状態での説明です。

      ●「DWM」ボタン
        デスクトップウィンドウマネージャ(DWM)合成を有効化または無効化します。
        ベンチマーク時にCPU/GPU使用率、フレームレートそしてシークバー等が正常に更新されなくなった(一秒間隔で更新しています)り、
        再生や停止ボタン等の反応が遅くなったりした場合はこのチェックをオフにしてDWM合成を無効にして下さい。

        なお、ここでDWM合成を有効化または無効化した場合でも、DXVA Checkerを終了すると起動前の状態に戻ります。

      ●スピーカーボタン
        音量を調整します。

      ●カメラボタン
        レンダラから取得したイメージをPNGファイルとして保存します。


  ≪コマンドラインオプション≫===========================================================================================
    /r4k:   デコーダデバイスに対する4k2k解像度でのチェックを無効にします。起動時にOSが強制終了する場合に指定して下さい
    /r:     デコーダデバイスに対する解像度チェックを無効にします。/r4kを指定しても起動時にOSが強制終了する場合に指定して下さい
    /f:     全てのデコーダデバイスに対して解像度チェックを実行します

    (指定方法)
     DXVAChecker.exeのショートカットを作成後、プロパティの「ショートカット」にある「リンク先」の
     最後に半角スペースを挿入後、コマンドラインオプションを記入して下さい。

     例）"C\Program Files\DXVA Checker\DXVAChecker.exe" /r